2020年4月29日 リリース
新テニスの王子様 ジャッカル桑原 「LEAVE IT TO ME」
作詞をしました。
画像提供:amazon
「LEAVE IT TO ME」
作詞:庄田ゲゲゲ
作曲:ARAKI
編曲:石川ゆう
油田LLC.陣で制作
作曲はARAKI君で編曲が石川ゆう君という、作家事務所:油田LLC.陣による制作です。 >>油田LLC.
ぶん太へのアンサーソング的に
ジャッカル桑原初のシングルとありますが、過去に「GARURU」という桑原永江氏作詞のジャッカル桑原曲が既にあって、オオカミ的な表現はもう出ちゃってるしどうしようかな・・という所からスタートして、相棒である「丸井ぶん太」の「4+9+4+6」という曲(シクヨロ)がジャッカルに向けての曲だったのでアンサー的な構成にしてみました。
テニプリのキャラソン歌詞を自分が書く時のあるある(不採用も含めれば結構書いてる)として、最初はカッコイイ感じで挑むのにキャラクターについて調べれば調べる程、テニプリの世界観を再確認して、段々歌詞の世界にもそれが浸透してくるというのが今回もあって段々書いてて面白くなってきました。
最初、音符の位置の解釈がズレたまま作ってしまい、年末に慌ててカフェ引き籠ってやり直ししたな・・という想い出も記録しておきます。
ジャッカル新曲のLEAVE IT TO MEの「だろいと笑う誇らしげな瞳に」の「誇らしげな」が最高に好きなんだけど、こうブン太の自信ありげで頼もしい感じが凄くよく伝わって来てカッコイイし、それを見て丸井ブン太と出会った意味を感じるジャッカル桑原控えめに言って尊さが過ぎる…最高…マジ神
— マロダイスケ👨🏾🦲🍜🐷 (@marodaisuke) May 3, 2020
ずっと家にいるのであんまり聞き込めてないのだけど、今日作業系の仕事しながらジャッカルのLEAVE IT TO MEを流してたら、え、薄々気になってはいたけどなんか相棒へのアツイ想いを歌ってない…?と今更歌詞を確認したら想像以上のクソ重感情にどひゃ〜ってなりました👨🏾🦲🔥(語彙力)
— 里奈 (@rinayk) May 7, 2020